2011年7月13日水曜日

ブックスタート

ブックスタートとは関係ありません。
ある町では、健診でブックスタートの活動があっています。
「すべての赤ちゃんのまわりで楽しくあたたかいひとときが持たれることを願い、一人ひとりの赤ちゃんに、絵本を開く楽しい体験といっしょに、絵本を手渡す活動」だそうです。


今日も、ある町で活動されている方々とお会いしました。お母さん方に、赤ちゃんにたくさん語りかけることが必要なことを熱心に伝えておられました。


4ヶ月の赤ちゃんは、機嫌がいい時に語りかけるとほんとに可愛い声と共に笑顔を返してくれます。それを見るのが好きでこの仕事を続けているんだ!といっても言いすぎではありません。


でも、わかっていても、時には赤ちゃんの可愛さに気付けない時だってありますよね。私はそうでした。


赤ちゃんの可愛さに気付けなくなったり、語りかけられなくなったり、育児がとっても負担に思える時、自分を責める前に、「きつい」と言う自分の気持ちをどこかに吐き出して欲しいと願っています。頑張らないで欲しい。弱音を吐いて欲しいと思います。


頑張って子ども達に語りかけるのではないと思うんです。


お母さん方が、赤ちゃんに語りかけたいと思う気持ちが、自然に湧き出るようなそんなお手伝いをするのが子ども達に関わる人達の努めかなと思っています。




ブックスタートの方のお話しの後に、つい、活動の内容に水を差すようなことを言ってしまいました。ブックスタートの活動を否定するつもりはありませんでした。もし、不快な思いをさせてしまったら本当にすみません。この場でお詫びしたいと思います。

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