我が家の「世界遺産」は、
3年という月日を受験勉強に費やしました。
受けた大学は1校だけ。頑固なヤツです。
「志望校に受かるには5年はかかるだろう」
といわれて受けた現役。
5年かかるならと、まーゆとりの1年目。
なかなか乗れない2年目。
本気モードの3年目。
そうやって受けた3年目のセンター試験で、
彼は見事に失敗しました。
1浪目で跳ね上がったセンター試験の点数は、
残り2年の浪人で、上がる事はありませんでした。
前期の志望校をどこにするかを決める
大切な面接に、本人はもちろん、
主人も私も落胆して望みました。
もうこれまでの苦しみを味わわせたくない。
主人は、志望学部を変える事を提案しました。
その時です。
担任の先生が、こう言われました。
「彼は、前期試験で取り返す力は身につけています。
志望を変える必要はありません。」
力強い言葉でした。
親子3人、今年もダメ、、という言葉を
想像してたのに、、。
それからの「世界遺産」は、
迷いを全て消しさり、勉強に没頭しました。
そして、合格。
「信じる力」は、「世界遺産」に
とてつもない力を与えてくれたのです。
担任の先生も、きっと相当の勇気がいったと思います。
毎年、受験シーズンになると思い出すできごとです。
おめでとう ございます。
返信削除合格ですね。ご家族に幸アレ!!
4年前なんですけどね、毎年嬉しくなります。有り難うございます。
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