2012年3月8日木曜日

この時期になると思い出します。

我が家の「世界遺産」は、
3年という月日を受験勉強に費やしました。

受けた大学は1校だけ。頑固なヤツです。

「志望校に受かるには5年はかかるだろう」
といわれて受けた現役。
5年かかるならと、まーゆとりの1年目。
なかなか乗れない2年目。
本気モードの3年目。

そうやって受けた3年目のセンター試験で、
彼は見事に失敗しました。
1浪目で跳ね上がったセンター試験の点数は、
残り2年の浪人で、上がる事はありませんでした。

前期の志望校をどこにするかを決める
大切な面接に、本人はもちろん、
主人も私も落胆して望みました。

もうこれまでの苦しみを味わわせたくない。
主人は、志望学部を変える事を提案しました。

その時です。
担任の先生が、こう言われました。
「彼は、前期試験で取り返す力は身につけています。
志望を変える必要はありません。」

力強い言葉でした。

親子3人、今年もダメ、、という言葉を
想像してたのに、、。

それからの「世界遺産」は、
迷いを全て消しさり、勉強に没頭しました。

そして、合格。

「信じる力」は、「世界遺産」に
とてつもない力を与えてくれたのです。

担任の先生も、きっと相当の勇気がいったと思います。

毎年、受験シーズンになると思い出すできごとです。







2 件のコメント:

  1. おめでとう ございます。

    合格ですね。ご家族に幸アレ!!

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    1. 4年前なんですけどね、毎年嬉しくなります。有り難うございます。

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