2013年8月7日水曜日

毎日が修行

最近めっきり年老いていく両親に、何度も同じことを話さなきゃいけなくて、何度もため息が出そうになります。
不都合なことが起きた時、「わたしゃ、そがんことは言っとらん」「聞いとらん」「しとらん」と言い張る母にいらだちを感じることもしばしば。。

でも、それをぐっと心の中に飲み込む時、な〜んか私、毎日修行していい人になりよるじゃ〜ん。。って思うんです。
いつもの自画自賛ってやつですね。

きれいごとばかりではないけど、これは、今の私に与えられた有り難い修行。




何年前のことでしょうか?
樋口了一さんが歌う、「手紙」という曲を聞いて深く感動したことを思い出します。

http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=70938


年老いた私が、ある日今まだの私と違っていたとしても
どうかそのままの私のことを理解して欲しい

私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても
あなたにいろんなことを教えたように見守って欲しい

あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても
その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい

あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は
いつも同じでも私の心を平和にしてくれた

悲しいことではないんだ 消え去って行くように
見える私の心へと 励ましのまなざしを向けて欲しい

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、


この歌の詩を、両親からのメッセージだと思うことにして修行に励みたいと思います。







0 件のコメント:

コメントを投稿