2013年9月29日日曜日

嬉しい事がありました。

物忘れが始まった義母(以下母)。
少しでも遅らせるようにケアマネージャーさんも家族もみんなデイサービスを勧めていましたが、「今まで充分人との付き合いをしてきたから、もう自由に暮らしたい」とずっと拒んできた母でした。

その母から、「行ってみようかね」という言葉がついに聞けたのです。

どうしてか?それには長い道のりがありました。

 母が行くきっかけになればという思いで、義父(以下父)があるデイサービスに通うようになったのですが、父がいないと義母が不安がり、とうとう父も止めてしまったのです。でも、止めてからもその施設の方が父母が得意の写経ができるようにとお手本と紙をもって
時々尋ねてきて下さっていました。そして、敬老の日の翌週、お祝いにと二人にお花のリースをプレゼントして下さったのです。

そこで、私が
「ぽ◎ろ」さんはほんとやさしかですね〜! あそこは食事もおいしいし、施設の方もみんな優しいし、これから冬に向かうとお風呂も入れるし、もし、また行きたくなったら私に言って下さいね。ケアーマネージャーさんと話してみますから、、、。

って言ったんです。

そしたら、かたくなだった母が、「あそこはよかったもんね〜。」と言ったのですかさず、「行ってみませんか?」と尋ねたところ、なんと「曜日ば決めとけばよかたいね。」と、母。 (母は一度だけ、見学に行った事がありました。)
かたくなな心が開いた瞬間でした。


やった〜! こんな感じ〜

ハー君8か月、大好きなお顔。

忙しい中、時間を裂いて両親を尋ねて下さった施設長さん。ほんとに有り難うございます。移ろいやすい母の心は変わる可能性は十分ありますが、いやいや、そんなマイナス思考は止めてこの嬉しさを味わいたいです。

お習字の先生だった母が、その特技をいかしてデイサービスでもう一度自信を取り戻してもらいたいと願うばかりです。




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