3月11日、地震の怖さと被災者の方々の悲惨な状況に全身にこわばりを覚えた日。
あれから、もう20日が経とうとしています。
メディアで悲惨な状況を目の当たりにする時には、涙さえ出てくるのに
楽しいことをしている時間は、人の痛みを忘れている私です。
「私は、いつもあなたとともにいます。一緒に頑張りましょう!」とは、恥ずかしくて言えない自分に気付きました。
でも、そんな私もやはり私です。
宮城出身の息子の同級生の方が、不足しているガソリンを自分の軽自動車に積んで、片道5日間もかかって実家に届けられることを知りました。穏やかで優しいお顔の中に、計り知れないほどの強さを感じました。そんな彼と肩を抱きあう息子の目に熱いものが見えました。
どうか無事に帰ってきて。。。。
先日、上野の高架下に昨年12月にオープンしたという2k540という職人さん達の集まる街 に行きました。お土産を買った焼き物のお店に募金箱があったので、小銭を入れました。
お店の方が、笑顔で「ありがとうございます。第1号なんですよ。」と言われました。
写真は、HPからです。
http://www.jrtk.jp/2k540/
私にできることは、小さいことだけど、続けること。
そして、今の幸せに感謝すること
それしかありません。
そして、今、苦しんで居られる方々に本当の笑顔が戻るまで、
「喉元過ぎれば熱さ忘れるわたし」 にむち打ってでも
皆さんの痛みを見続けなければいけないと思っています。

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