2012年4月12日木曜日

伝える事の難しさ

乳幼児健診の仕事を長年していて
ずっと感じてきたことがあります。

それは、「伝える事」のむずかしさ。

お母さん(家族)達が、
子育てを一生懸命頑張っておられる事
子ども達が、すくすくと成長している事を
お伝えする時は、わくわくする楽しい時間なのですが、

ある病気が疑われる時や、
発達にお手伝いが必要と考えられる時、
いつになっても、難しさを感じます。

一言で言えるような事ではないのですが、
一番大切にしたい事、
それは、誰のために伝えるか、、、です。

本当に目の前にいる親子のために、、と
確信できた時には、たとえ相手に
辛い思いをさせたとしても、
自分が悪く思われたとしても、
伝えなければいけないと思っています。

ただ、
理想的な親子像を求めて、
こちらが持っている知識を、
上から目線で指導的に伝える事は、
私の経験上、百害あって一利なし。
(ちょっといいすぎかな)

だって、自分だって
失敗の連続でここまできたわけですから。

昨日、今日の二日間で
また改めて避けては通れない
私の大きな課題を再確認した次第です。

ちょっと固くなったところで、
この人登場。

撮影:行橋ばーば
(いつも無断ですみません。)


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