2013年2月13日水曜日

「愛」

3〜4か月児健診で、生まれつき障害のあるAちゃんとBくん二人に出会いました。
二人とも、可愛い笑顔があふれ、ご機嫌なお語りをたくさん聞かせてくれました。
その横には、お母さんの優しい笑顔がありました。
うつぶせが上手にできると、Aちゃんのお母さんの顔はますますほころびました。
みんなに笑顔を振りまくB君のお母さんも、「この愛嬌でみんなにかわいがられるんですよ」と本当に嬉しそうでした。

お二人の笑顔の中に、すべてを受け入れ、子どもさんの幸せのために何ができるかのみを考えておられる深い深い愛情を感じました。

そして、帰りの車中のラジオ放送で、性同一性障害の子どもさんを持つご両親のお話を聞きました。
「本当に理解するのは大変だったけど、子どもが大好きだからなんとかして子どもの気持ちを理解しようと努力した」というエピソードをたくさん話されていました。子どもの幸せが親の一番の幸せだとも語られました。

受け入れるまでにどんな苦悩を乗り越えてこられたか計り知ることはできませんが、皆さんの深い愛情に接することができて、なんだか、私の「受け入れる」スペースもほんの少しだけ広がったような気がしました。

みなさん本当に有り難うございました。

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